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「人生最悪の〇〇〇」
目が合った。
繋がったと思った。
よく見てくれた。
慣れていない僕を。
握手をした。

手紙がきた。
何故書くのかは分からなかった。
嬉しかった。
僕を認めてくれたと思った。
それまでの苦労が少しだけ書かれていた。

映画を観ていた。
太宰の斜陽。
僕は見ないで
物想い。

何をしているかは分からない
でも大変なようだ。

卒業アルバムほどの
文集のような分厚い冊子。
中に彼女のページもあった。

雨が降っていて先輩が帰ってきた。

彼女は何をどう想っていたのだろう。
僕が言う前に動く写真が表そうとしたかもしれない。
びしょ濡れで泥だらけだったかもしれない。

決意した
でもその前に声が聞こえた。
「お前は〇〇○だろう?」
その声を聞いたら
戻ってきてしまった。

早すぎる。
もう一度行こうにも行かれない。
それどころでない。
あそこはどこだ。
彼女はなんだ。

疑問がよく回る。

そして最後に行き着くのは
自嘲と呆然。

「結局お前も彼女を求めた」
と。

そして代償のように
僕の足は地についたまま。
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[2010/04/30 12:40] | ふつう | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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