スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
『人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション1』 by 江戸川乱歩
読了は7/16

暗く黒いところ、
曲がった歪んだところ、
汚らしいところ、
そういったものが奇妙に積み重なって
綺麗な、美しいような、
感じを受けた。






角川ホラー文庫によるベストセレクション。

小学生の時にコナンの影響か、
江戸川乱歩といえば探偵もの
というイメージを刷り込まれていて
実際にいくらか読んだ。

でも去年のいつだったか
友人に「いや、本当の乱歩は違う」
と言われて気になっていたのだ。

それでこのホラー文庫によるセレクション。
怪異モノ、というか
恐怖モノ、というか
「異常」を取り扱ったような作品ばっかりが集められているようで。

目の前に世界が見える。
薄暗くて、ちょっと気味の悪い世界が見える。


怖くはない。
恐ろしくはある。
けれども美しい。
それが文体や表現から得られるものなのか、
それともどんな人間に潜んでいる欲求の尖型が見えるからなのか、
それは解らない。


これからも読み進めていこうと思う。


ああ、好きなのは
表題の「人間椅子」

「目羅博士の不思議な犯罪」
スポンサーサイト
[2010/07/20 01:57] | ぶっくす&むーびーず | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<『職業としての政治』 by マックス・ヴェーバー | ホーム | 京への憧れ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://someegg.blog73.fc2.com/tb.php/292-fdfac930
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。