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『イノセンス』と『仮面の告白』と解らない話
カテゴリどうすればいいのw

と言っても例の如くそれぞれについて長く書くつもりはないので。
でもカテゴリ再編しないとね。
twitterや読書メーターで読書カテが意味をなさなくなってる。。。



ではまず

『イノセンス(INNOCENCE)』

監督:押井守

鑑賞は1/31。

映画久しぶりかも。
『マルドゥック・スクランブル』以来かな。

『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』は9月に観た。
それの(一応?)続編。

前作も中々難しい問い掛けをしてきて、
でも少佐が結構喋ってくれるから意外と解りやすかった。
ってtwitterには書いてるんだが、
「いやー、そうだったかなー……?」
とw

今作はもっと難しかったような。
映像は相変わらず、前作より更に進化って感じで良かった。
特に夜石川の車にバトーと二人で乗ってるシーンとか、好き。
でも問い掛けは複雑、に感じた。
寝不足気味の頭にはちょっと重すぎた。
正直言って解らなかったなあ。
鏡の件とか、部分部分には解るけど、って感じ。

あと電脳戦?
ってアクションにしてはちょっと動きがなくて解り難い、
というか面白みに欠けるよね、と思った。映画だと。
でも文章媒体でもそれってつまらないだろうし。
目で見ることが出来ないものって
僕には凄く遠くのものに感じる。




そして


『仮面の告白』 by 三島由紀夫

辛かった。

というのは、
解った部分と解らなかった部分が
8:2とか、悪くすれば9:1とか。だと思う。

でも、解らなかった部分が多かったから
読んでいて辛かったっていうのは事実だけれども、
内容から受ける辛さって言うのは少なからずあった。

悲しいような。

人間の精神的な構造をばらばらにして、
全部理詰めで解き明かしてやる!
っていうような、そういう意識があるんじゃないかなあ。
主人公には。つまり三島由紀夫には、だが。

いやーでも解らない。

「逆説」
って今ググってちょっと納得もしたけど。


しばらくは読みたくない。
率直に。そう思いました。




で。

解らないことが最近多いなと思う。

それはもしかしたら
考えることを放棄しているからかも知れないし
考える力が退化したからかも知れないし
或いは最初から考える力が少なかったからかも知れない。

でもそこは割り切って、
乗り越えなきゃいけないから今は置いといて。


完全に解る必要は無いし
多分解る日は来ない。

でもある程度までは解りたいから
今まで
「解らない」
って遠ざけていたものに挑み、飛び込む。

そういうことはしていきたい。
そうしたら自ずと理解に近づくのではないか。

近づくためには
物理的に近づくのが一番の早道でしょう。


ってね。





このまま娯楽だけに目を向けていてはいけないと思うのです。
今の僕は娯楽物としてしか、ほとんど楽しめない。

……

ちょっと書いてたけど全部見栄と自我の産物っぽいからやっぱ止め。

ってことを書くこと自体、結局は仮面。

それもまた仮面。

これも、それも。

全部。
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[2011/02/03 00:59] | ぶっくす&むーびーず | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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